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加藤 孝司/KATO Takeshi
Design, Real Landscapes

デザイン・ジャーナリスト。東京は浅草生まれ。建築・デザインを横断的に探求、執筆。
デザイン誌や建築誌などへの寄稿をはじめ、2005年よりはじめたweblog『FORM_story of design』では、建築、デザイン、映画や哲学など、独自の視点から幅広く論考中。
http://form-design.jugem.jp


月別アーカイブ: 6月 2012

何に着目すべきか? VS nomazon !

今社会は大きな組織によるシステマティックな背景をもった活動が時代を動かしていた時代から、規模は小さくても、こうありたいと願う、より実践的で、社会の現状認識に対するひそかなオルタナティブとしての側面をもった個々の活動の集まりが、社会をよりリアリティをもって動かしていく、そんな時代に突入(先祖帰り?)したのではないかと思います。

今回のハーマンミラーストアイベントでは、『何に着目すべきか?』『nomazon』という、そんなこころざしを秘め活動を展開する2組のチームとともに、彼らが中心的に扱うメディアである本やグラフィックデザイン、スモールコミュニティのあり方を模索するような「対バン」ならぬ「対論」を、それぞれの活動のプレゼンテーションとともに行いたいと思っています。
ウェブ時代における、よりリアルなメディアである本をめぐる状況は、いま新しい局面を迎えつつあります。リアル、バーチャルに関わらずコミュニティの質が問われている現在、本を中心にした「繋がり」や、スモールコミュニティによる「情報伝達」のあり方は、震災以降のいま求められる繋がりや、日本の社会状況ともどこかでリンクしているのではないでしょうか。

本トークセッションでは、本やグラフィックデザインが繋ぐ、人と本、人と人と、人と知識、人と情報などの、私たちが考える、原初的でありながら、極めて現代的な「関係性」に着目し、その現状と未来像を楽しく模索します。

テキスト:加藤孝司(本トークイベント企画、「何に着目すべきか?」メンバー)

■日時: 2012年6月29日(金) 19:00~20:30 (開場18:30)
■場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■定員: 先着60名 (参加費無料・要予約)
■ご予約方法:6月28日(木) までに、お名前と人数、当日の連絡先を明記のうえ、題名を「本をめぐる繋がりの可能性 セミナー参加希望」として、info_storetokyo@hermanmiller.com までご連絡頂けますようお願い致します。

 


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